8月17日(土曜日)、大宮工房館において、会報47号の発送作業を12名で実施しました。38度をこえる猛暑中、10時半から2時半まで作業を行いました。最初どうもエアコンが効かないと思っていたら、よく見るとモードが「送風」になっていて、あわてて「冷房」に切り替えたら涼しくなりました。工房館の方も全館の温度を下げるなど配慮してくださいました。
今回から佐川急便による発送要領に大きな変更があり、厳密に各封筒の重さを計らなければなりません。1300通をこえる封筒を4台の秤で計りました。大変な作業ではありますが、受け取った会員のみなさんのうれしい顔を思い浮かべつつ、おしゃべりしながら楽しく作業しました。平石さん差し入れの都まんじゅうは天草を思い出させるものでした。平石さん、ありがとう。
松野 明久(高27)