桜の花びらが舞う外濠の土手に春を告げるわらびが

観桜会のご報告

 3月28日(土)午後、予定通り観桜会・懇親会を行いました。桜見散歩は4名、懇親会は12名の参加がありました
 「これほど天気予報が当たらなくてよかったことはないね」とは、待ち合わせ場所の飯田橋駅西口に一番で登場した原田幸徳さんが開口一番言ったことです。今回、天気予報はころころと変わり、その日の朝になって、どうみても空は晴れているけどなあ。。。。と思ったら、天気予報も「今日は晴れ」と言っています。薄い雲がかかっているとはいえ、暖かく、案の定、飯田橋は多くの人出で賑わっていました。
 飯田橋駅から市ヶ谷駅の間の土手の上は外濠公園として散歩用に整備されています。(外濠公園は四ツ谷駅までで、管理は千代田区が行っています。)多くの花見客を見越して、巨大な分別ゴミ捨場がブルーシートで作られていました。桜の木の下では花見客がシートを敷いて、思い思いに飲んだり食べたりしています。
 眼下の中央線・総武線の線路の先に外濠があり、対岸にも桜の木が並んでいます。こちら側の土手につくしを見つけ、「東京のど真ん中にわらびがいるなんて」と驚いたのは松尾弘美さん。立入禁止区域なので安心してるのか、つくしも伸び伸び育っているようです(上右の写真)。
 懇親会を始める前、みなさんが持って来られたお土産の分配でひとしきり賑わいました。藤枝さんからは山形のおいしいおそば、明瀬さんからは畑で採れたてのサニーレタス、大塚さんからはお菓子が配られました。私は天草から持ち帰った「四郎の初恋」と南蛮羊羹を(後口に)配りました。今では南蛮羊羹はなかなか手に入らないようです。松尾さんからは、この間LINEで話題となった一文字(ひともじ又はともじ)のぐるぐる巻きとさらし鯨(おばけ又はおばいけ)の差し入れがありました。
 懇親会は、故松尾和幸会長の1周忌が近いのでまずは献杯で始め、それぞれ松尾さんの思い出話や近況報告をしました。富岡小学校で一緒だった大塚延子さんによると、松尾さんは勉強のできるおとなしい子どもだったそうです。福田さんによると、在職中から天高同窓生とみると声をかけ、同窓会に誘ってこられたとのこと。几帳面で緻密な仕事ぶりは誰もが認めるところで、多くの役員が松尾さんの熱心さに、いつのまにか長く活動に関わることになったようです。
 竹尾孝幸さん(25回)には今年度から学年幹事を引き受けていただきました。中国で長く仕事をされた経験があり、「落葉帰根」という中国の古い表現を使い、人間年を取ると根=故郷に帰るという思いだと自己紹介されました。

松野明久(高27)記

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