池の平ホテルツアーの案内

 3地区交流会(関西、中京、関東図南会。場所は池の平ホテル)をコロナ禍前まで開催していましたが、コロナ感染症が第5類に移行後、関西図南会が幹事役となり、3地区交流会を継続するかを検討しましたが、幹事役も一巡したので、今後3地区での池の平ホテルでの交流会は実施しないことになりました。

 関東あまたか会では、新宿から送迎バスも出ているので、関東あまたか会のみでも、池の平ホテル1泊ツアーを開催することになりました。

 行動計画は、下記のURLをクリックし、ダウンロードしてご覧ください。池の平ホテルツアーに参加を希望される方や興味のある方は、事務局長の松野(☎09032724348)又は会長代理の松尾(☎09018084341)に連絡ください。

令和元年の3地区交流会の懇親会時の記念写真

啓明寮会を5年振りに開催

4月27日(土)12時~14時、北海道飯田橋駅前店において、天高男子寮「啓明寮会」を

5年振りに開催しました。14回生2名、16回生3名、19回生1名、21回生3名、計9名が集い、

啓明寮時代の厳しい指導を受けたこと、2年生の夏休み後から指導者側になって厳しく指導したこと、

舎監や賄の小母さんの話など、話は尽きず、あっという間に2時間過ぎました。

最後に、啓明寮歌、逍遥歌、天高校歌を斉唱し、お互いに元気でいて、次回の啓明寮会での

再会を約束して散会しました。

「同じ釜の命を食べた仲」なので、団結固いとつくづく感じました。寮仲間はいいなぁ。

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水墨画展観賞

4月16日(火)~21日(日)の間、池袋・東京芸術劇場において「第27回日本の美しい自然」と題して「2024水墨画・水彩画公募展」が開催されました。関東あまたか会の17回生の角岡セツ子さん、宮崎弘道さん及び明瀬建さんの水墨画が展示されました。18日には天草郷友会女性部5名が、19日には西川軍一さん(高10)以下4名が、20日には17回生の10名など沢山の方が観賞に訪れたそうです。

右から西田勝年さん(高12)。西川軍一さん(高10)、原田幸徳さん(高14)、明瀬建さん(高17)、

倉田蕃造さん(高16)、と私(松尾)宮崎弘道さんの「ある風景」及び明瀬建さん「月夜」の前にて

明瀬建さん「月夜」の前にて
角岡セツ子さんの「五木の子守娘」
宮崎弘道さんの「ある風景}
明瀬建さんの「月夜」

会報47号第3回編集会議を開催

 標記会議を開催しました。議事録を以下に記します。

会報47号第3回編集会議事録

1.開催日時 令和6年(2024年)4月13日(土)20:00-21:00

2.開催形式 オンライン

3.出席者 松尾和幸、星野悦子、馬場伸子、松野明久 以上4人

4.議事内容

(1)47号の紙面構成に関して、まだ決まらない紙面は以下の通りで、5月の編集委員会に向けて執筆者を探すこととした。

  ・「長寿祝い」では還暦該当者で執筆できる人が見つからないので、代わりに卒寿(90歳)対象者(高6回)にあたってみることにした。高6回の昨年の総会参加者はいないが、今年に入って会費を払っている方もいる。執筆が難しい場合、電話聞き取りで文章を作成することを考える。

  ・「私の天高時代」新校舎時代1人、旧校舎時代2人、合計3人。(前回より2人減)

  ・「私の楽しみ・趣味・活動」1人。(前回より2人減)

(2)第4回(6月)編集委員会を6月15日から6月22日に変更する。6月15日を新卒者歓迎会とするため。

5.次回編集委員会

 6月22日(土)20:00より開催。

以上。

事務局長 松野明久(高27回)記

会報47号第2回編集委員会を開催

標記会議をオンラインで開催しました。議事録を当会サイトにアップするのが今になってしまい、申し訳ありません。

会報47号第2回編集会議事録

1.開催日時 令和6年(2024年)3月9日(土)20:00-21:00

2.開催形式 オンライン

3.出席者 松尾和幸、星野悦子、馬場伸子、江頭眞喜子、松野明久 以上5人

4.議事内容

(1)47号の紙面構成に関して、まだ決まらない紙面は以下の通りで、4月の編集委員会に向けて執筆者を探すこととした。

  ・「長寿祝い」の傘寿、還暦の2人。

  ・「私の天高時代」新校舎時代2人、旧校舎時代3人、合計5人。

  ・「私の楽しみ・趣味・活動」3人。

(2)47号に掲載可能な記事として、図南会出席報告、観桜会報告があり、紙面の都合によって掲載するかどうかを決定する。

(3)47号の広告について連絡方法を確認した。

5.次回編集委員会

 4月13日(土)20:00より開催。

以上。

 事務局長 松野明久(高27回)記

啓明寮会のご案内

 これまでコロナ禍のために、対面での懇親会は遠慮していましたが、コロナも下火になりましたので、6年振りに啓明寮会を開催いたします。

 悲しいお知らせです。仲間だった古閑学君(高25)が昨年4月にお亡くなりになられました。ご冥福をお祈り申し上げます。

1 日時:令和6年4月27日(土)12時~14時

2 場所:北の味紀行と地酒 北海道飯田橋駅前店

     新宿区神楽河岸1-1セントラルビルRAMLA 20階

     ☎03-5225-2878

 3 会費:4,000円(当日徴収)

 出欠のお返事を3月末までにお願いします。

  啓明寮会世話役  松尾和幸

  ℡090‐1808‐4341

  E-Mail:kazu3.matsuo@jk2.so-net.ne.jp

2018年5月12日に開催した時の写真

水墨画展に出展

東京芸術劇場において4月16日(火)~21日(日)の間、「日本の美しい自然」の水墨画展が開催されます。天高17回生の宮崎弘通さん、明瀬建さん、角岡セツ子さんが出展します。明瀬さんは。4月19日(金)と20日(土)に会場にいて説明します。興味ある方は観賞にお出かけ下さい。

令和6年(2024年)観桜会へのお誘い

 関東あまたか会では春に会員を対象として観桜会を開催しています。昨年は天候不順のため食事会のみとなり、その前はコロナのためできませんでしたので、今年こそ春の陽気を楽しむ1日となることを願っています。今年は下記の要領で開催します。散歩・食事のいずれかのみでも気軽に参加できますので、参加ご希望の方は事務局までお申し込み下さい。

 今年の東京の桜満開予想日は3月28日か29日とされています。ただ、食事会を行うスクワール麹町(四ッ谷駅前)が3月30日予約一杯のため、3月23日(土)に開催することとなりました。食事は予約制(4,000円)で、主菜が肉(ローストビーフ)か魚(さわらの西京焼き)の選択制です。また、歩く負担を減らすため2時間の散歩コースをやめ、800mをゆっくり歩く30分のコースとしました。

1.集合日時:3月23日(土)16時15分
2.集合場所:JR市ヶ谷駅改札
3.散歩経路:JR市ヶ谷駅→外濠公園→スクワール麹町(JR四ッ谷駅前)
4.食事会会場:スクワール麹町2階
  食事会費:4,000円(当日いただきます)
  *食事会参加希望者は主菜を肉(ローストビーフ)か魚(さわらの西京焼き)のどちらを希望されるかお知らせ下さい。

申込み方
1.お名前及び卒業回、連絡先を添えて、メール、ラインまたは電話で、3月18日(月)までに申し込み下さい。申込み先は事務局(松野明久)です。メール:akimatsuno@mac.com、電話:090-3272-4383(出れないときもありますがご了承下さい)
2.いずれかを選択して下さい。
  ・観桜会の散歩・食事ともに参加する
  ・観桜会の散歩のみに参加する
  ・観桜会の食事のみに参加する
3.食事参加の方はどちらかを選択して下さい。
  ・主菜を肉(ローストビーフ)にする
  ・主菜を魚(さわらの西京焼き)にする

松野明久(事務局長、高27)

3月31日、東京都新宿区にて撮影。すでに咲いています!うぐいすが見えます。(撮影・松野明久)

会報47号第1回編集委員会を開催

 今年度最初の編集委員会を開催しました。編集委員の数が少し減りましたので、今後増やして行きたいと思います。関心のある方はぜひご連絡ください。こちらからお声がけした場合には、ご協力をお願いします。

1.開催日時 令和6年(2024年)2月17日(土)20:00-21:00

2.開催形式 オンライン

3.出席者 松尾和幸、星野悦子、馬場伸子、江頭眞喜子、松野明久 以上5人

4.議事内容

(1)今年度編集委員を確認した。さらに編集委員を増やす努力をする。

(2)47号の編集スケジュールを確認した。

  ・最後の編集会議が8月10日を予定しており、発送作業を行う8月31日と近い。それでも印刷は可能であるが、最後の編集会議を少し早くできないか様子を見ながら日程を決めることにする。

(3)47号の編集方針を確認した。

(4)47号の紙面構成について議論した。

  ・「関東で見つけた天草・熊本・長崎」のコーナーを設ける。

  ・天草に関連する映画について映画評をかいてもらってはどうか。

5.その他 倉岳校出身者にも書いてもらいたいと思うが、そもそも倉岳校と本同窓会及び支部との関係がよくわからないので、そこを調べてみる

松野 明久(高27)記

会報46号を発送しました

 2月3日(土曜日)、大宮工房館において、会報46号の発送作業を役員12名で実施しました。冷たい風の吹く日でしたが、作業をした会議室は陽当たりもよく、暖かい中で仕事もはかどりました。そのため思ったよりかなり早く終わることができました。今号も多くの方にご寄稿いただき、楽しめる内容となっております。到着までお待ちください。

 それにしても1,400通近い封筒を作って発送するのはなかなか大変な作業です。お手伝いできる方がおられたら、大変うれしく思います。

松野 明久(高27)

発送作業の様子
発送作業に参加したみなさん(1)
発送作業に参加したみなさん(2)