令和5年4月21日午後5時から「スクワール麴町」に於いて17回生同期生会(喜寿の祝い)が開催されました。参加者は12名でした。コロナ禍のためにこれまで会えなかったので、皆さん久し振りの再会に大いに盛り上がりました。1次会では終わらず2次会へ、幹事が帰宅したのは0時30分前だったそうです。皆さんお元気で、喜寿祝に参加できるのはお幸せですね。喜寿おめでとうございます!
松尾和幸 (高16) 記
熊本県立天草高校の関東に住む同窓生で組織する「関東あまたか会」のホームページです
令和5年4月21日午後5時から「スクワール麴町」に於いて17回生同期生会(喜寿の祝い)が開催されました。参加者は12名でした。コロナ禍のためにこれまで会えなかったので、皆さん久し振りの再会に大いに盛り上がりました。1次会では終わらず2次会へ、幹事が帰宅したのは0時30分前だったそうです。皆さんお元気で、喜寿祝に参加できるのはお幸せですね。喜寿おめでとうございます!
松尾和幸 (高16) 記
令和5年4月15日土曜日20時からZoomにて標記委員会を開催しました。
本日の議題は会報45号への寄稿者の決定。既に大方は決まっているのですが、「米寿・還暦祝い」、「私の健康法」、「コロナ禍の3年を振り返って」の5人が未定なのです。
編集委員は目一杯頑張っているのですが、何しろ電話に出て貰えません。話しさえできれば大抵の人は、たとえ引き受けはしなくても会報に関心を寄せてくれるし、時には他の誰かを紹介してくれたりと将来に希望が持てるのですが。
ともあれ1時間の話し合いでどうにか候補者が出そろい、めでたく会合はお開きとなりました。
ところで会員の皆様にお願いです。会報は会員をつなぐ唯一の手段です。皆さんの声を集めるのも会報、その声を届けるのも会報です。どうぞ自分の声をドンドン事務局に寄せていただきたいと思います。
会報45号第3回編集委員会議事録は下記のとおりです。
会報45号第3回編集委員会議事録概要
馬場 信子〈高21) 記
令和5年3月25日土曜日17時より「スクワール麹町」において恒例の皇居周りの桜を観る会を催しました。とは言ってもあいにくの雨の中、桜を観るのは諦めて「ビールで乾杯」から滑り出しました。13人の出席者の中、本日のメインゲストは山崎3兄弟です。新装なった熊本空港からつい先ほど羽田に降り立ったばかりの弟・慈英結君を先輩みんなで歓迎。発熱のため欠席した仲間の分まで旺盛な食欲で平らげる山崎慈英結君を頼もしく眺めながら、関東あまたか会の誕生秘話などの話で盛り上がりました。
桜は気象庁の予報どおりに満開になり、冷たい雨に打たれた木肌が黒々と浮彫りになる中、枝先の花々が白いレースのように桜にまとわりつく様は、さながら怪しくも美しい墨絵の世界です。
夜8時電車の窓から覗く墨絵に心を残しながら家路を辿るご機嫌な13人でした。
馬場 信子 (高21) 記
春本番を迎えました。今年は暖かく、本日にも桜の開花が発表される見込みです。コロナによる行動制限を受け、ここ3年花見の宴はオンラインで我慢してきましたが、いよいよ、対面で ”お花見” ができます。下記のとおり、計画致しましたのでご案内いたします。
集合場所・時間:3月25日(土曜日)15時、JR飯田橋駅西口改札
花見経路:外濠公園通り~靖国神社~外濠公園通り~スクワール麴町(地図添付)
会食時間場所:17時~19時 スクワール麴町2階(会費4000円)
散策のみ、会食のみのご参加も受け付けます。散策にご参加いただける方は、歩きやすい靴でのご参加をお願い致します。ゆっくりペースで歩きますので安心してご参加ください。会食のみのご参加の方は、、直接スクワール麹町に17時までにおいでください。
ご参加ご希望の方は、3月22日までにお申し込みください。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
吉村いつみ(高25)記
3月11日(土)午後8時から会報45号第2回編集委員会を開催し、45号の構成と担当について、大綱を協議致しました。
44号で寄稿文の募集をしておりますが、現在の時点ではまだ、投稿いただいておりません。幅広い年代の方のご意見や、様々なお立場の中での情報を掲載してまいりたいと、編集委員一同心待ちにしておりますので、是非ご寄稿をお願い致します。特に「コロナ禍3年を振り返って(アフターコロナの戦略?)」について、また、「私の楽しみ、趣味、活動」についての寄稿文を広く募集致します。
編集委員から、メールやお電話でご寄稿をお願いすることもございます。親しみやすい記事作りを目指しておりますのでどうぞよろしくお願い致します。
吉村いつみ(高25)記
2月19日(日曜日)午後8時から会報45号第1回編集委員会を開催し、会報44号の反省をもとに、45号の方針を話し合いました。44号で、寄稿文等の募集をしておりますので、①私の健康法、②コロナ禍3年を振り返って(できればよかったこと)、③私の天高時代については、それぞれコーナーを設け、会員の皆様からのご意見やコメントなどで構成していくことと致しました。
その他、特別寄稿なども広く募集しております。事務局宛てにご送付をお願い致します。また、9月発行まで、5回の編集委員会を予定しております。編集についてのご意見もお寄せいただきますようお願い致します。
吉村いつみ(高25)記
令和5年(2023年)2月4日(土)17時からスクワール麹町にて、この3月に卒業する在京学生のお祝い会を開催しました。令和4年度卒業生11名中6名の参加予定でしたが、急な発熱で欠席せざるをえなかった1名を除き5名が参加しました。また、在学生も2名参加しました。長く続いたコロナ禍で思うような学生生活が送れなかった今年度の卒業生ですが、それぞれに学んだことやこれから就く仕事のこと、天草の出身地のことを語ってくれました。みなさん関東に残るようですので、関東あまたか会との関係を維持していただきたいと願っています。出席した役員たちは15名。山中会長は「みなさんはひとりではないですよ。何かあったらこの年寄りたちに相談してくださいね」と送ることばを述べました。前菜からデザート・コーヒーまでのおいしいコース料理は食べきれないほどのボリュームでした。わたしはきれいに完食しました!
松野 明久(高27)記
2023年(令和5年)1月14日土曜日16時から標記会議がスクワール麹町にて開かれました。出席者13名、久しぶりに生での意見交換とあってお互い嬉しくて興奮気味でしたが、挨拶もそこそこにまずは役員会議題の審議です。今の最大の課題は年々漸減する役員の補充です。各学年に1人は学年幹事を欲しいのですが、残念ながらあちこち席が空いている状況です。現役年齢が延びに延びて70代でもお役御免の日常を楽しんでいる人はそう沢山はいないからです。結局各役員が鋭く(?)アンテナを張ってスカウトを心掛ける、ということに落ち着きました。その他の議題は各担当が頑張って問題なく消化していると確認して承認をいただきました。
さて、ここからはお待ちかね「乾杯!」の時間です。積る話が終わらないといち早く見て取った平石会長代行が口三味線ならぬ口鈴を鳴らして、みんなの話を2分間に制限したので無事に最後の一人まで思いの丈を吐露できました。星野副会長曰く「なんでも喋るのがいいのよ。病気でもつらいことでも隠さずにね。それを聞くことがみんなの財産になって思わぬ知恵や助けが出てくるかもしれない。この「あまたか会」」をそういう会にしましょう。みんなでもっと育てていきましょう」
今回も明瀬副会長から自分で育てた無農薬の高菜の漬物のお裾分けがあり、みんな美味しくて嬉しくて、そして明瀬副会長はみんなの喜びから元気とやる気を貰いました。そうそう、かわいい山崎美里(高70)ちゃんが来てくれたこともみんなをハッスルさせてくれました。若者は存在することが功徳です。これからも役員から投稿やら種々お願いが行くかと思いますが、どうぞご協力くださいませ。
馬場 信子(高21)記
1月7日(土)午後8時から会報44号第5回編集委員会を開催し、記事の編集と校正を実施しました。
現時点における記事の未稿は、10頁「天草高校便り」ですが、1月20日までには入稿する予定です。他の記事は、文字の大きさや間隔を調整したり、写真の写り具合を確認し、ほとんどの記事が美しく、読みやすい記事に仕上がりました。
2023年の編集委員会は、2月から早速45号の編集に入ります。これまでのようにオンラインで開催予定です。皆様の寄稿をお待ちしています。詳しくは間もなく発行の44号「事務局からのお知らせとお願い」をご覧ください。。
吉村いつみ(高25)記
12月11日(日)午後8時から会報44号第4回編集委員会を開催し、入稿状況の確認、 記事の編集と校正を実施しました。
現時点における記事の未稿は、9頁「あまたか同窓生の店」、10頁「天草高校便り」、11頁の「会費納入状況など」、12頁「事務局からのお知らせなど」ですが、年内には編集完了し、1月7日の第5回編集委員会において最終校正を実施する予定です。
編集委員会の議事録は、下記URLをダウンロードしてご覧ください。
下記のスクリーンショットは参加者5名しか写っていませんが、馬場さんが退出後の写真となっています。
松尾和幸(高16)記